【2026年3月】大瀬崎セルフダイビング②

伊豆ダイビング

天気:晴れ時々曇り
気温:9.7℃
水温:14.2℃
透明度:10〜15m

浮遊系狙いで大瀬崎にやってきました!

最近いつも大瀬崎に来ている気がするのですが、前日にキアンコウ幼魚、カガミダイ、テンガイハタが出たって聞いちゃったから…

本日も視界を埋めつくす大量のサルパの中、バディたちと3人でひたすら浅場を泳ぎまわりレア物を探します。

いきなり出ちゃいました!!!
キアンコウ幼魚です。


毎週探し求めていたキアンコウにようやく遭遇できました!
幼魚だけど…

というか腹びれ?長すぎませんか??
クラゲの触手みたいで美しいね。

ミズウオの上半身が落ちていました。
これだけの大きさ、他の魚たちからしたらご馳走なんだろうな。

目の前を黄色の魚が横切っていったと思ったら(おそらく)チゴダラの幼魚でした。
まだ色がついたばかりの幼い個体のようで、透き通ったボディを懸命にくねらせて泳いでいた姿が印象的です。

まだ泳ぐ力が発達していないのかあまり逃げる気がないのか、時折カメラに近寄ってきてはのんびりしている様子を見せました。
どんくさい子、健やかに成長してね。

カメガイの仲間。
ウキビシガイかな?

クリオネのような動きで常に泳いでいるため、いたるところで目に入ってきました。

メバルの幼魚。
2週間前に見た時は透明がかっていましたが、だいぶ大人の見た目に近づいていました。
まだまだ小さいけどね。

なんのメバルなのかは相変わらずわかりません笑


2時間くらい泳ぎ続けてさすがに疲れたので1本目はこれで終了。
シュノーケリングメインで窒素もほぼほぼたまっていないため、少し休んで再度潜ります。

2本目でも別個体のキアンコウ幼魚に出会えて歓喜!
しかしここで問題が発生しました。

2本目から急に晴れた+水面近くで陽の光が降り注ぎ、ありえないほど白飛びします。

え、なにこれ。
F値をたまに変更するくらいしか設定を変えないので暗くする方法がわかりません。

上がってからバディAに教えを乞うたら「ISO下げてそれでもダメならシャッタースピード上げて」とのことでした。
適当に使っているとこういうことになるのでちゃんと覚えよう…

お腹側についている発光器が特徴のハダカイワシ。
ウロコが剥がれやすく、陸上で綺麗な状態を観察することは難しいのですが、ほとんどウロコを纏ったままの個体を見ることが出来ました。

深夜に見られるイメージでしたが日中もいるのですね。

案の定ここでも白飛びが抑えられず写真を撮るのに苦労したので、近くにいたバディBにパスしました。
きっと綺麗な写真を撮ってくれていることでしょう。
可能なら図鑑用写真ください。


泳ぎ疲れたので早々に切り上げたところ、バディAにため息をつかれました。
ため息をつかれる心当たりがなく話を聞いてみると

「なんで呼んだのに来てくれなかったんですか?テンガイハタいたのに」

誠に申し訳ございませんでした。

そらため息も出るわ。
水面で「集合〜」みたいな声は聞こえたんですが、自分が呼ばれていると思っていなかったんですよね。
完全に無視していました。

誰も来ないから1人で頑張って写真を撮っていたそうです。
ごめんね。

3本目でテンガイハタを探しにいったのですが見つけられなかったため、クラゲについている透明な魚たちをちまちま撮影していました。

これはおそらくシマハナビラウオです。
他のハナビラウオと違い、1匹だけ体に明確な太い破線模様が入っていました。

ドット模様にも見えてかわいい!

ハナビラウオとクラゲウオの区別がつきません。

どっちかその1。

その2。

なんでこんなに黒っぽいんだろう?

その3。

なんでこの個体はこんなに透けてるの?

メダイとイボダイの区別もつきません。

どっち?

全部一緒に見える…

さすがに多すぎて笑った。


いつもと趣向を変えて浮遊系狙いダイビングをしてみましたが、初見の魚が多く大変嬉しかったです。
小さすぎて撮るのを諦めた魚や、ちょっと目を離した隙に見失ってしまった魚などもいたのでガチればもっと増やせるような気はします。

今回は
1本目:2時間
2本目:1時間
3本目:1時間半
のトンチキダイブタイムだったので疲れました。
平均水深1.5mとかで全然エアが減らないんだ…

こういう自由すぎるダイビングが楽しめるのはセルフのいいところですよね。
これからも旬のダイビング楽しむぞ。

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