天気:晴れ
気温:11.0℃
水温:14.5℃
透明度:5〜10m
浮遊系狙いで大瀬崎にやってきました(デジャヴ)
先週に引き続きサルパが大量発生しているそうなので、この日も浅場でひたすら浮遊系を探します。
前回ニアミスしたテンガイハタ、今日こそ見つけたい。
湾内の右がアツいと教えてもらったため、1本目は正面から右に流していきます。

ハギ系の幼魚です。
カワハギかとも思いましたが産卵期は春〜夏にかけてだし違うかも。
すごい勢いで逃げていきました。
この後チゴダラの幼魚と遭遇しましたが、小さすぎるので撮るのを諦めました。
疲れるので2cm以下の生き物は撮らないことに決め、再び生物探しです。


なんだなんだ。
ハリゴチ幼魚でいいのか…?
泳いでいる姿はワニゴチそっくりでした。
頭でっかち。
尾びれからフィラメントが伸びているのかと思いましたが、ゴミがついているだけですね。
2個体見かけました。


ソコボウズ幼魚です。
こちらも2個体いました。
数日前八幡野に出てたのに見れなかったので嬉しい!
成魚は深海に住んでおり、大きさは1mを超えるそうです。
言われてみれば深海魚みを感じる…気がする。

タルマワシだ!
タルの中に入っているのが本体なのですが、子どもたちに囲まれて顔がよく見えません。
子育てしているのでこの個体はメスですね。

キアンコウ幼魚です。
この日も爆湧きしており、最後の方は「またキアンコウね…」となってました。
贅沢ダイバー。

めっちゃこっち見てる。
たくさん泳いだので1本目はこれで切り上げます。
2本目どこに行くか迷ったのですが、あえて誰もいない湾内左側を探索することにしました。
何もいなかったら右側まで泳げばいいと脳筋バディも言っていたので。
強い風が右から左に吹いていたため、時間の経過とともに風下である左側に生物が集中するだろうという勝算もありました。
というか左から右まで泳ぎたくないからお願いなんかいてほんと頼みます


キタァ!!!
テンガイハタです。
前回の雪辱を果たすことが出来ました。
意外と素早い動きでスーッとダイバーから遠ざかっていきます。
バディとの協力体制が求められますね。
この後もっと小さい弱った個体も近くで見つけました。
テンガイハタ大当たりの噂は本当だったんだ…

バディが撮ってくれたテンガイハタれおな抜き。笑
白飛びさせない程度にギラギラボディ光らせてるのえぐい。

うじゃうじゃいるサルパをかき分けて泳いでいると、見慣れない魚が目に入ってきました。
これは…キアンコウ幼魚では!??
模様がつき始めて成魚に似た顎髭も生えてきていて可愛い!!!
エスカも目立ちます。

しばらく見ていると着底しました。

サルパが本当に多すぎる…
せっかくのおキュート正面顔がぁ。
回を追うごとに浮遊期→着底直前とじょじょに大きくなっていくキアンコウを見れています。
実にいい傾向ですね。
次回あたりようやく成魚に出会えちゃったりしないかな。期待。
2本目はこれで終わり。
浮遊系にも満足したので、3本目はクチナシツノザヤウミウシという激レアらしいウミウシを探しにいきます。
大きいし何個体もいるらしいので、きっと簡単に見つかるでしょう。


……
いや、全然いないが??
1枚目の白黒黄色ウミウシは無限にいました。

メタリックでかっこいい。
浅場の海藻ゾーンにたくさんの幼魚たちが集まっていました。
ドロメがもう少し大きくなったら撮りにきたいな。
テンガイハタのリベンジも成功し、浮遊系の生き物もたくさん見ることが出来ました。
先週も浮遊系を探していたおかげか、面白いほど魚が目に入ってきて神です。
ただ浅場の日差し照り返し?でかなりマスク焼けしてしまったので、次からはこまめに日焼け止めを塗り直したいと思います…
3月なのに紫外線強すぎるんだ。

