【2026年3月】大瀬崎セルフダイビング

伊豆ダイビング

天気:晴れ
気温:13.3℃
水温:14.4℃
透明度:7〜10m

水深13mでアズマハナダイが目撃されたと聞いて、急いで大瀬崎にきました!
アズマハナダイは通常水深100m以深に住んでおり、通常のファンダイビングで見ることはほぼほぼ不可能な魚です。
ハナダイ好きとしては狙いにいくしかない!!

最近一緒に潜るといつも狙いを外すバディもお祓いに行ってくれたらしいので、今日はいける気がします。多分…

前日はキアンコウも3匹出ているらしいので、そろそろ見たいところですね。
この当たり年にほぼ毎週大瀬崎に通っているにも関わらず一度も見れていないので、今シーズン出会えなかったら一生出会えない気がします。

まずはアズマの目撃情報があった外海へ。

いました!!!
アズマハナダイです!!!!


水族館で見たことはありますが、生で見るとやはり違いますね。
目の前で生きてる!動いてる!!ありがとう!!ってなります。

少し薄くなってるけど赤い横帯と尾びれ付け根の赤色斑がかわいい。

砂地にポツンといる魚を探し出せるか心配だったのですが、先に来ていたアズマ狙いのダイバーたちが囲んで写真を撮っていてくれたので、探しやすかったです笑

ちなみにエントリー時はテンションが上がりすぎて、エキジット時は体力がなさすぎて転んでおります。
外海につながる坂、すっごい滑るんだ…
沖に向かって右側(木の杭?が打ってある方)は比較的滑りにくいので、行く人は気をつけてね。まじで。


前日は先端に3個体出現したらしいキアンコウが、この日は湾内に1個体出ているとの情報を手に入れたので見にいきます。
今日こそ見つけるぞ…!

とうとう会えましたー!!
キアンコウです。

想像していたよりも愛らしいお顔をしています。
ようやく会えた喜びでバイアスがかかりまくり、世界で一番かわいい魚に思えてきました。

場所を教えてくれたガイドさんにさっそく写真を見せにいきます。


ガイドさん「この顔つき…キアンコウじゃなくてアンコウかも」


ん、なんて???

動揺しつつ違いを調べてみると、
キアンコウ:口の中は真っ白で、まだら模様がない
アンコウ:口の中に白色斑があり、まだら模様になっている
とありました。

1枚だけ口を開けた写真を撮っていたので、図鑑写真と比べてみると…

アンコウやないかい!!!!

アンコウの方がレアなのに???なんで??
いや、これはこれでめちゃくちゃ嬉しいよ。

バディはすでにアンコウを見たことがあり、キアンコウのみが目当てだったため露骨にガッカリしていました。
贅沢なやつめ…

キアンコウを探す旅はまだまだ続きそうです。

エボシカサゴのオスです。

和名の由来にもなっている、立派な烏帽子が頭の上に生えてる!
今までメスしか見たことがなかったので嬉しい〜。
幼魚もいるらしいので探してみたのですが、見つかりませんでした。

それにしてもとんでもない当たり年ですね。
通常は深場にいるため、これほど頻繁に出会えない魚のはずなのですが…
今シーズンのうちに幼魚に会いたいものです。

浅場にいたメバルの幼魚です。
まだ透明がかっているので稚魚と呼んでもいいかも。

なんだか春の気配を感じます。

フクロノリももさもさに繁殖しています。
この中にお魚が隠れていたりするらしいのですが、ちょっとこの日は探す気になれませんでした。

その理由はこれ。
視界一面を埋め尽くすサルパです。

ガイドさんもここまで多いのは初めて見たとのことでした。

魚を探すっていうかまず前が見えない…
泳ぐだけで体力を消費する…
これはこれでなかなか体験できない貴重な経験でした笑


ただここまでサルパがいるということは浮遊系チャンスあるかも…?と思い、急遽ナイトダイビングの予定も入れました。

長くなってしまったのでナイトダイビングの様子は次回の記事で!

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