天気:雨
気温:9.8℃
水温:17℃
透明度:8〜12m
TGユーザーの憧れ、一眼をお借りして潜ってきました。
こころよくお試しさせて下さったきさらんど氏ありがとうございます!
【お借りしたカメラ】
・SONY α6400
陸でもスマホくらいでしか写真を撮ったことがない初心者なので、潜る前に基本的なことや撮影方法を教えてもらいます。
(具体的な内容、一眼についての解説はきさらんど氏のブログへ→https://kisa-land.com/category/camera/)
初めての一眼に胸が高鳴ります。
とはいえ機材が変わるだけでそこまで変わるのかな?と思いつつ海の中へ。

あ、いつもと全然違う〜〜〜
見てください、この繊細に表現されている質感や色を。
体表のザラザラとした感じが写真越しでも伝わってきますね。
また、トリミングしても画質がほとんど落ちません。
性能上、TGで撮った写真をトリミングするとどうしてもアラが目についてしまいます。
被写体に目一杯近づけるなら良いのですが、ハナダイなど動きの速い魚や警戒心の強い魚に対しては近づくのが難しいことが多いです。
一眼を使うことにより、適切な距離から楽にピントを合わせて撮影することができました。
撮影後この写真も大きくトリミングしています。

ナガサキスズメダイの成魚。
全身真っ黒なのですが、潰れることなく撮影できています。
鱗の一枚一枚が視認できてすごい。

全長5cmほどのホシノハゼ。
小さくても全く問題なしです。
ハゼはね、体に散らばるラメが綺麗なの。

えっ、好き!!
透明〜白の魚は後ろの岩や砂にピントが合うことが多く撮るのが苦手でしたが、被写体にピントが合っています。
背景がボケており情報量が少ないのもいいですね。
個人的には背景をぼかしやすいのが一眼を使う一番のメリットだと思っています。

キホシスズメダイの若魚。
浅場のスズメダイにピントが合わなすぎて10分以上粘っていたこともあるのですが、数枚撮っただけでこのクオリティです。
時間にしてわずか1分、過去費やしていたあの時間はいったい…

なんだろう…2次元なのに “奥行き” を感じる。
水中で撮った時は全身収まっていないから失敗だと思っていましたが、こういうのも悪くないかも…?
写真、趣深い。

ホンソメワケベラにクリーニングされているアカハタ。
背びれ全開ありがたい〜!
ハタはあまり関係ないのですが、同定のために胸びれの軟条を数える必要がある魚などがいるので(メバルなど)、ひれがここまでしっかり写るのは嬉しいです。

ソラスズメダイ、こんな綺麗な魚だったんだなぁ。
普段は美しい群れとしか認識していなかったので新しい発見です。

インスタでよく見るゆるふわ写真を撮ってみたくて。
カラフルな背景を探して狙ってみたいですね。
ここまでの写真は全て1本目に撮ったのですが、はしゃぎすぎて2本目開始5分でカメラの充電が切れました。
楽しすぎてバッテリーの確認なんて抜け落ちてましたね笑
ホカケハナダイ幼魚の目撃情報があったためひたすら探していたのですが、バディがあっさり見つけて撮影していました。
けっこう浅場に散らばっているみたいです。
今回一眼を体験させてもらい、購入する意志が固まりました。
高い買い物なので、機種をじっくり検討しようと思います。
一眼、コンデジとは全然違いました(お値段も違いすぎ)。


