【2025年12月】大瀬崎セルフダイビング②

伊豆ダイビング

天気:雨
気温:11.7℃
水温:17℃
透明度10〜15m

先週クジラやリュウグウノツカイの目撃情報があった大瀬崎へ。
ショップのスタッフさんに聞くと湾内のクラゲはだいぶ減ってしまったようなので、浮遊系は諦めて先端2本と湾内1本予定で潜ります。

先端を40m近くまで降りると、マトウダイが数匹泳いでいるのが目に入りました。
群れているわけではなく、それぞれ単独で自由に過ごしています。
和名の由来でもある的のような黒斑が目立ちますね。

オオモンハタの幼魚かな?
幼魚でもちゃんとハタの形をしています。

……?
これはなんの魚なのでしょう…
小さな体で一生懸命泳いでいる姿が健気で愛らしいです。

ちびっこたちが綺麗に整列していて可愛い笑
黄色と紫は補色の関係にあるので、背景との相性も素晴らしいのです。
ここでゆるふわ写真撮ったら映えそう〜。

カジカの仲間であるオビアナハゼ。
初めて見ました!

背びれの赤色斑が特徴のケラマハナダイ。
たまにカシワハナダイとごっちゃになっちゃう。

伊豆の普通種クマノミちゃん。
このくらいの大きさが一番綺麗なオレンジ色してて好き。

水深10mでサビウツボを発見しました。
3m〜5mくらいの浅場にいるイメージだったけど意外とそんなことないのかも。

表層を5〜6匹で泳いでいました。
私の辞書にない姿だったので大変興奮しましたが、調べたところウスバハギという魚のようです。
必死に近づこうとしているこちらを意に介さず悠々と泳ぎ去っていきました。

ホカケハナダイ幼魚です!
先週カメラのバッテリーが尽きて撮れなかったので、リベンジできてよかった〜〜!
数はいるらしいのでまた成魚の姿を見せてくれないかな。期待大です。


先端2本を潜り終わってショップに戻っている途中、なんとバディが陸からミズウオを見つけました。
湾内はキャンセルしてミズウオ撮影会に急遽変更です。

か、かっこよすぎる…
1mをはるかに凌駕する巨体はもちろん、大きな口から見える鋭い歯、銀色のボディ、帆のような背びれなどロマンがつまっていました。

まだ生きていましたが、全身傷ついており命の残り火があと僅かであることがわかります。
(そもそも深海の生物なので浅場で見られる時点で弱りきっていますし。)
このままここで朽ちていくことを考えると、心にくるものがありますね…


改めて海の偉大さを実感した1日になりました。

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