【2026年3月】大瀬崎セルフダイビング④

伊豆ダイビング

天気:晴れ
気温:14.0℃
水温:14℃
透明度:10〜15m

今週も大瀬崎に来てしまいました。
ここ最近、毎週のルーティンになっています。

今日も今日とて浮遊系狙いなのですが、昨日からサルパが激減したとのこと…

綺麗すぎる海にあまりいい予感はしませんが、浮遊系祭りが終わっていないことを信じて浅場巡りに出かけます。


しばらく泳いでいたらバディに呼ばれたので近寄ると……

!!?
キアンコウ成魚だ!!!!


まじ?水深6mで出会えちゃうの??

まだ油断はできません。
前も同じような流れで喜んでいたら実はアンコウだったので、口の中を確認できるまで執念深く待ちます。


口の中にまだら模様がなく、白一色ならキアンコウですが果たして…

やった〜〜!!!
まぎれもなくキアンコウです。

毎週大瀬崎に通い続けてようやく会うことが叶いました!

あくびの瞬間は背びれ、尾びれが直立するのですね。
かっこいいー!


正直これだけで来た価値はあったのですが、エアも全然減っていないため浮遊系探しを再開します。

チゴダラの仲間の幼魚!
分岐する腹びれが特徴的。

2cmくらいとけっこう大きかったのでチゴダラそのものではないと思うのですが、なんの幼魚なんですかね…?
情報が少なくて種まで落とせない…難しい。

イトヒキダラ幼魚!
小さすぎてピントは合いませんでした!

前回バディが撮ってて羨ましかったので撮れてよかった。

ぴーす。

たまたま撮れてました。
胸びれがどういう角度で写ったらこんなふうに見えるんだろ笑

なんともいえない愛嬌がありますね。可愛い。

テンジクガレイ。
カレイやヒラメはガチ勢が撮影している個体を自分も撮っておき、相手の同定を待つのが一番楽なことに気づきました。


浮遊系の気配が薄すぎるため、1本だけ湾内奥へ潜りにいきます。

エボシカサゴ。
すっかり大瀬崎のレギュラーメンバーに。

妙に美しいテンジクダイだと思ったらネンブツダイでした。

少しでも違和感を覚えたらとりあえず撮影しておく、こういう積み重ねが身を助けることもあるはず…多分。

まぁよく考えたらテンジクダイの仲間ってどの子も美しいですからね。

本当に何の生き物か見当もつかないやつきちゃったな。

今まで見たことがないほど巨大なユウレイクラゲについていました。

模様が出ているサイズのメダイがたくさん住んでいました。

ユウレイクラゲの触手が長すぎて全然近寄れない…
自衛の手段を心得ている、賢い。

うーん?
普通にハコフグかぁ。

個人的にこの成長段階の個体を見たことがなかったため、海中ではよくわかりませんでした。

今日もミズウオが落ちていました。
食べられた形跡のない綺麗な個体。

ドロメ。
幼魚の群れが浅場のいたるところに散見されます。

メバル幼魚。
ちょっと数が多すぎるんよね。

もしかして成魚復活の時代くる?


浮遊系こそ少なかったものの、ようやくキアンコウ成魚にも会えてハッピーな1日でした!

しかしこの数日後またサルパや浮遊系が復活したようで、何もわからぬ…となっています。
まだ終わってなかったんかい。

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