【2026年1月】大瀬崎セルフダイビング②

伊豆ダイビング

天気:晴れ
気温:3.3℃
水温:13.3℃
透明度:8〜15m

目撃情報のあったサギフエとキアンコウ狙いで大瀬崎にきました!

詳しく場所を聞いてみると、キアンコウは見られている場所が日によってバラバラだとか…
この時期でも大瀬崎は多くのダイバーが潜っているので、いたら1本目で誰かしら発見してくれるでしょう(他力本願)

なのでキアンコウは情報を待って2本目で狙うことにして、まずはサギフエを探しに行きます。

いました!サギフエです。

教えてもらった場所にいなかったので周囲をうろうろと探していると、木の枝に寄り添うようにしている姿を発見しました。

ストロボが水没していて使えないためライトで撮影を試みますが、光を嫌がって棒の裏に隠れてしまいます。
ピントが合わせづらい…

そんな私をみかねて、バディが水中でストロボを貸してくれました。
神〜〜!!!

サギフエが逃げないので撮影が楽だし、発色も好み。

ちなみにサギフエにとてもよく似た種にダイコクサギフエが存在します。
さんざんサギフエと書きましたが、もしかしたらこれはダイコクサギフエかも。



1本目が終わり陸で休憩中、ショップのガイドさんが新たな生物情報を教えてくれました。

「シャチブリが出たよ」

シャチブリ…?
興奮しているバディに聞いたところ「キアンコウなんて比にならないレベルでレア」とのこと。

え、本当に???
超レアだと思ってるキアンコウよりも上なの?

お昼ご飯もそこそこに、急いで目撃された場所に駆けつけます。

いました〜!!!!
シャチブリです。

聞いた場所にいなかったので焦りましたが、少し沖に移動していました。

ひと目見て深海魚だとわかる異質な感じがすごい。
透け感のあるボディで、体をリボンのようにくねくねと動かしその場で泳ぎ続けています。
糸状の腹びれに思わず目を奪われますね。

近寄っても全然逃げようとしません。
深海魚らしく、目はあまりよくなさそうです。

これが1mくらいまで成長するんだもんなぁ…
生命の神秘にしみじみとしてしまいました。


存分に堪能した後、生き物を探しつつ帰ります。

近くにいた小さいミジンベニハゼ。
貝に住んでるの可愛い。

流れに必死に耐えていたウミウシ。
よくSNSで見る気がするやつ。

オキナワベニハゼ。
ベンケイハゼとか、こういう岩の隙間にいるハゼって大抵こっち向いてない?



この日も大満足なダイビングをすることができました!!
冬は思っても見なかったレア生物に出会える可能性があるので面白いですよね。

幻の深海魚シャチブリありがとう〜!!

そしてストロボは早く修理に出すぞ〜。

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