【2026年6月】静浦セルフダイビング

伊豆ダイビング

天気:雨
気温:20.7℃
水温:20.2℃
透明度:1〜10m

IOPが朝判断でクローズになりました!!

かわりにどこで潜るか考えていたところ「最近静浦がアツい」と言っていた友人の言葉を思い出し、急遽西伊豆へ。
2026年4月から静浦ダイビングセンターの運営がふらら日和の八木さんになり、個人的にも気になっていたんですよね。

ヒメハナダイを狙いたかったのですが、どうやらその近くでツバクロエイやヒイラギが活発に動いているせいで濁りまくりとのこと…
邪魔をしている生物含め全て撮りたい被写体だったので、とりあえず様子を見に行きます。

道中で見かけたトゲカナガシラ。

今年に入ってからよく出会います。
泥地でダイビングする機会が増えたからかな?


順調に泳いでいましたが、水深30mを境目に急激に濁り始めました。
透視度1mもない??
伸ばした手の先がギリギリ視認できる程度です。

遠くの方で銀色がせわしなく動いていますが、あれがおそらくヒイラギの群れでしょう。
全くもって無理です。砂煙しか見えません。
撮影どころではないので引き返します。

泥底を跳ねるように移動している小さい魚がいました。
おそらくユカタハゼです。

さも知っているかのように書いていますが、同定できなかったため有識者にご教示いただきました。感謝。

なんですかね。
モヨウハゼ?

水深的にはそれらしい気がしますが、ひれが開いていないためよくわかりません。
なお、ひれが全開だとしてもよくわかりません。

周りのハゼたちとは明らかに様子が違う!
何かしらのネズッポ科の幼魚です。

成魚だと思われる個体もいました!
ちょっと動きが早すぎて全然撮れないんですけど何これ?誰これ??

トカゲゴチ…でしょうか。

コチの仲間の同定難しすぎィ(毎回言ってる)

テッポウイシモチ。
泥地によくいるイシモチです。

慣れ親しんだお魚って安心する!


静浦は泥地が特徴的なのですが、浅場も他とは少し違う雰囲気があります。
いつかの河口を思い出すような…石や砂利がゴロゴロしているような感じ?

バランスよく海藻やイソギンチャクも生えていて面白いです。
エビが多めかも。

静浦といえば!のスナイソギンチャク×ハクセンアカホシカクレエビ。

上手い人が撮るとほんとカラフルでフォトジェニックなんですよね。
もっとふんわり撮るとピンクが実に愛らしいの。

ホシハゼ。
普通種らしいですが、どこにでもいるイメージはあまりないです。

星空みたいな水色斑が可愛い。

もしかして赤くないタイプのアカイソハゼだったりします?

一瞬イソハゼかと思ったけどあまりにも模様がアカイソハゼ…

普通のアナハゼ?

アナハゼの仲間だとオビアナハゼしか撮ったことがないため、初めて見るお魚であることは間違いありません。嬉しい。

おそらくマダイの幼魚。

角度や光の当たり方によっては、うっすらと稚魚時代の横縞模様が体側に現れていました。

アオヤガラ幼魚。

幼魚のうちは尾びれを開くことがあるというような話を聞き観察していたのですが、私の目の前では開かれることがありませんでした。
なんだろう…もう少し小さな個体じゃなきゃダメなのかな。

それとも気分だったりする?


ヒメハナダイこそ見れなかったものの、見慣れないお魚に多く出会えたので潜りにきて正解でした!
たまに普段と違う環境で潜ると新たな発見がありますね。

ヒイラギの繁殖期が終わったらまた潜りにきたいな。
今回しっかり見なかったポイント側も泥地ハゼのポテンシャル高そうなので!

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