天気:晴れ
気温:20.1℃
水温:17.3℃
透明度:10〜15m
水温も17℃台に上がり、水の中もずいぶん暖かくなってきました。
寒くないので気づいたら潜水時間が1時間を超えていることもしばしば。
幼魚が増えてきたとのことなので、ターゲットを決めずに砂地〜アジ根を散策していきます。

さっそく初見の魚!
と思ったところ、コブダイの若魚のようです。
体側に入っているラインは幼魚の頃に濃く出ており、成魚になると消えるらしいですね。初めて知った。

メイタガレイorナガレメイタガレイです。
大瀬崎などでよく真っ白い幼魚が見られているあのカレイが成長した姿。
鱗の形や並び方などで判別できるようなのですが、私にはさっぱりわかりませんでした。
人類にはまだ早いかなって。

ふくちゃんに教えてもらったネコザメ幼魚。
両手に乗るくらいの大きさで可愛い!
砂地にはネコザメやカスザメ、ヒラメの仲間たちが増えてきています。

アオリイカの透明感すっご!
そろそろ産卵の季節ですね。
この子は単独で泳いでいました。

小さなホシエイがじっとしていました。
顔の横から後方に連なる白色斑が特徴。

伊豆では珍しいオオヒレテンスモドキ。
あまり動かないし、水深も10mと浅いので撮りやすいです!
やっぱり緑じゃないから人目を引かないのかな…?
他の普通種ベラに埋もれる。

透明なベラ幼魚。
背びれに黒斑が3つ、目の上からうっすら繋がる白いライン、東伊豆に生息する
上記の条件で絞り込んだ結果、ニシキベラ幼魚の可能性が大きそうです。
頑張って図鑑に載ってるベラの写真全部見たよね。

ヨゴレヘビギンポのメス?
似たようなカイメンにアカイソハゼやヒメギンポも乗っていて惑わされました。
君たち、岩の隙間とかに住んでるんじゃないの?

イソカサゴの幼魚…?
カサゴかオコゼの幼魚であることは間違いないと思うのだけれど。
顔の後ろに白色域があることからそう判断したのですが、背びれよりも前で完結しているのが少しだけ気になるんですよね。
そもそも模様のバリエーションが幅広い種ですし、成長にともなって後方まで広がっていくと考えればそこまで違和感はないのですが。
尾びれ近くに幅広い白色ラインが入るのもよくある色彩パターンですよね。




このあたりは全てアカマダラフサカサゴなのでしょうか。
色や目の上からピョンと出ている触覚みたいなものは個体差?

ニザダイの稚魚っぽい。
体に透け感があり、背びれのトゲが1本長く伸びています。

ニザダイ成魚もいました。
ずっとひれを開いていて撮りやすい!

ツマグロハタンポとカゴカキダイの稚魚が混泳していました。
何ヶ月か前に見た時も一緒の群れで泳いでいました。
八幡野だけ?他の地域でもそうなのかな。

タカノハダイ稚魚!
まだ着底前です。
真横から見るとフグのようにお腹が膨れていて面白いのですが、水深1〜2mの浅場で揺れて撮れなかったため諦めました笑
これでも一部しか紹介できていないくらい幼魚が大量にいました。
お魚好きとしては盛り上がる時期になってきましたね!!

