天気:晴れ
気温:8.4℃
水温:14.8℃
透明度:15〜20m
2026年初潜りは川奈!
冬らしく透明度の高い海で、とっても青くて気持ちがいいです。
そんな最高の海況の中、リクエストしたのはマクロダイビング!笑
「泥地でハゼ探ししつつ、いろんな種類のお魚を見せてください」とお願いしました。
マンツーだからね、欲張って砂泥も根沿いもどっちもいくぞ。

マトウダイが4匹ほど泳いでいました。
冬の風物詩ですね。
この個体はダイバー慣れしているようで、だいぶ近づけました。

ひれ全開のカワハギ!
ちょうど裏側で見えないけど、ホンソメワケベラのクリーニングを受けている最中でした。
リラックスしていて気持ちよさそう。
ちょっと気になったのが、

アカオビハナダイも…

コスジイシモチも…

アカハタも…
ちょっとオレンジみ強くない?
どれも自然なカラバリの範囲内ではあるし、生息環境の影響かな。

警戒心薄くて近づき放題のハチマキダテハゼ。
上目遣いあざとい。

こちらは逆に警戒心ばり高のオニハゼ。
全然近づかせてくれなかった…

巨大イトヒキハゼ。
すごい!周りにいるクサハゼの5倍くらいの大きさ!!!
圧には敏感らしく、すぐ隠れてしまいました。
そうやって生き残ってきたんだね。ちゃんとしてる。

ミシマオコゼ?キビレミシマ?
前鰓蓋骨下縁の棘の数で同定できるようなのですが、基本的にこの状態では砂に埋まっており数えられません。
また、有識者より「両眼の間の窪みが眼後縁に達するかどうか」でも判断できると教えていただき、確認してみました。

……
達してるように見えなくもないが、この角度だと窪みがはっきりとは写っていないため確証が持てない…
次出会ったら真上からの顔写真と、胸びれと尾びれを開いた写真全部撮ろう。
ちなみに以前内浦で釣れたミシマオコゼを食べたことがあるのですが、クセがなく美味しかったです。


なぜか大量にいたタカサゴヒメジ。
この写真の外にもたくさんいました。
こちらに気づいて逃げ出した途端、全員赤から白に一瞬で変化したので、この赤はリラックスしてる時の色とかなのかな。
睡眠色にも思えるけど寝てるわけではない…?

サビハゼのペアがいました。
モジャモジャの顎髭がキュート。
以前は普通種としてたくさん生息していたらしいのですが、伊豆ではここ数年その数を著しく減らしていました。
黒潮の大蛇行が終わったことにより、復活の兆しを見せるのでしょうか。
今後の動向に注目ですね。


浅場に戻ってくるとブダイが喧嘩をしていました!
迫力ある〜〜!!!
この臼のような歯で噛まれたら普通に痛そう。
久しぶりの川奈ダイビング大変満喫しました!
川奈は砂地のイメージが強かったですが、泥地も面白かったです。
大瀬崎湾内に負けないくらいクサハゼいたので、探せばレアハゼも見つけられそう。


