【2026年5月】大瀬崎セルフダイビング

伊豆ダイビング

天気:晴れ
気温:21.6℃
水温:16.6℃
透明度:5〜10m

ドライスーツのファスナーに専用グリスと蝋を塗ったら開け閉めがとてつもなく楽になりました。
メンテって大事なんですね。(当たり前)

陸はすっかり夏の陽気ですが海の中はまだまだ寒いので、快適になったドライスーツで潜っていきます。

本日の目的、サンゴタツです!
湾内に何個体かいるようで、ペアもできているとか。

タツノオトシゴ属の中では一番小さいらしく、枯れ葉のような色も相まって見つけるのに大変苦労しました。
私は早々に探すのを諦めたので、頑張ってくれたバディに感謝です。

サンゴタツを紹介してくれたことに免じて、1時間の遅刻も快く水に流すことにしました。
遅刻1時間につき紹介1種類、制定していこうかな。

近くにたくさんいたタツノイトコ。

サンゴタツと何が違うのかわからないと言ったらドン引きされました。
ちょっと痩せ型か肥満型かの違いだけじゃん…

知らない魚だ!
と思ったらサビハゼやないかーい。

黒潮の大蛇行も終わって今後見慣れるようになっていくのかな。

カエルアンコウ。

カエルアンコウも大量発生中です。
砂地にぽとぽと落ちてて<i>cute</i>

普通のヒメジ。
湾内はヨメヒメジの印象が強かったのですがノーマルもいるんですね。


まだ水温的にクサハゼは少ないらしいのですが、湾内右奥のクサハゼゾーンを女々しく覗きにいきます。
ハゼ…ハゼが見たいの…

あれはミホノハゴロモハゼ!!

警戒心が強いので、穴に引っ込ませないよう少しずつ近づいていきましょう。

やばい

過去最高に近づけてるぞ!?

あらら〜〜〜????

もしかしてこっちが見えてないんじゃないのってくらいに寄らせてくれました。
警戒心どこいったの…

青白いゴーストを想起させる見た目が特徴のはずなのですが、近距離からストロボを当てると青くないですね。銀色?

結局最後までぼーっとホバリングしていたので、存分に写真を撮ってこちらから離れました。
ありがとう、襲われないように気をつけてね。

浅場の海藻(ホンダワラ?)が水面近くまで育っていました。
安全停止がてら幼魚たちを観察します。

先月まではアカorシロorクロメバルの幼魚ばかりだったのですが、この日はトゴットメバルらしき幼魚の群れにそっくり入れ替わっていました。
旧メバルたちはチラホラ見かける程度…

また、大量にいたドロメたちの姿もありませんでした。
成魚になると着底して岩の隙間などで暮らすようになるため、少し成長して移動したのでしょうか。

わかりにくいのですがアオリイカの卵です。

周りから隠すように海藻の奥へ産み付けられていました。
たしか大瀬崎では産卵床も設置していたと思うのですが、なんにせよ候補がたくさんあるのはいいことですね。

オビアナハゼ。
壁面に張り付いていました。


水温も少しずつ上がってきましたね。
今年こそクサハゼ1000匹撮ってツバメクサハゼ見つけるぞ〜!

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