【2026年4月】大瀬崎セルフダイビング

伊豆ダイビング

天気:曇り
気温:17.3℃
水温:16.7℃
透明度:8〜12m

週末カガミダイやアカグツの出現で盛り上がった大瀬崎にやってきました!

岸の近くにアカグツがいるとのことなのでさっそく向かいます。

あーね…
まぁ元気なわけないか。

ピントが全然あっていないのは浅場のもやがすごかったためです。
ピンクがかっていたので赤潮が発生していたのでしょう。

同日の夜、お隣の内浦では大量の夜光虫が観察できていたようです。
大瀬崎もナイトができる日だったら、青白く光る幻想的な海の中潜れたんだろうな。

クロダイにアジ科の幼魚がついていました。

以前も見たカイワリかと思ったのですが、それにしては体高がないのでおそらく違いますね。
なんだろう…アジの幼魚さっぱりわからない。

ホストのクロダイは意に介さず、しきりに地面をつついていました。
固い歯の生えたお口で餌を探しているようです。

表層にたまっていた小魚の群れ。
一匹一匹がまるまるとしていました。

全然わからないけどボラ幼魚の群れとかなんですかね…
さすがに当てずっぽうすぎるか。

タカノハダイ幼魚をいたるところで見かけました。
なぜタカノハダイ科の中でこの種だけ…?

ユウダチタカノハはともかく、ミギマキとかいてもよさそうだけど。

1匹だけ雰囲気の違う幼魚がいました!
目と胸びれにかかるV字のライン、これはミギマキ幼魚ですね。

成長にともなって黄色と黒の体色がはっきりしていくのかな。

すくすくと育った浅場の海藻(ホンダワラ?)に色々な幼魚が住んでいました。
これはメバルの幼魚。

とにかく数が多かったです。
後ろのシルエット全てメバルなのやばない?

暗いところを好むハタンポたちが外に出てきていました。
ネンブツダイの幼魚に囲まれていて可愛い微笑ましい!

どちらも普通種ですが、春の気配を感じさせる個人的お気に入りの1枚です。

ところでこのハタンポはツマグロとミズホどっちなんです…?
背びれの先が黒いのでツマグロかと思いましたが、それにしては鱗が粗すぎるような…

ドロメもだいぶ大きくなってきました。
ほっぺがピンクなのがチャームポイント。

ダテハゼも表に出てきていました。
水温が温かくなってきた証拠ですね。


カガミダイも見つからないので少し遠くへ足を伸ばします。

本日の隠れた本命、スミツキハナダイ幼魚です!

本来は深場で暮らす種なのですが、浅場まで上がってきていました。
最近は毎年湾内で目撃されているような…?

全く引っ込まないので思う存分撮影してきました。

ちら。

見たことない!これはレア!!
ウキウキでバディに見せたら「可愛いカサゴですね^^」と言われました。

言われてみれば…体に見覚えのある斑点が…

オオシタビラメだったもの。
生きてるうちに会いたかったぜい。

メイタガレイみたーいって言ったら5秒で見つけてくれました。

あの、想像していたよりも立体感があってびっくりしています。
主に目が。

ノーマルのカエルアンコウ。
意外と初めて見たかも!

…いや、見てるけど気づいてないだけか。

イロとかベニとかオオモンとかカエルアンコウの仲間、同定難しいよ〜。

モンガラドオシ。
湾内で潜っているとたまに遭遇します。


深場でゲンロクダイとテッポウイシモチを探したのですが、どちらもこの日は見当たりませんでした。

バディが砂地をぴょんぴょん跳ねる魚を追っており、「ホタテエソかトラギスかな…」とスルーしていたらどうやらヒメだったようです。
冷静に考えたら深場で普通種を必死に追ってるわけないんだ…

他にもレア種がいたらしいので、やはり湾内には夢がありますね。


ずっと見たかったスミツキハナダイにようやく出会えて嬉しかったです。
春濁りも解消されて気持ちのいい海でした。

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